入れ歯
種類
入れ歯には保険適用範囲内と自由診療範囲と2つの種類があります。
修理しやすいプラスチック素材は、保険対象。
メリットとしては、通院期間も短いこと。
デメリットは、自費の素材に比較をすると強度や耐久性が劣る。
値段
保険の範囲内で治療をお願いする場合は、おおよそ5000円以上で10,000円前後が相場になっております。
洗浄剤
入れ歯を使う際にもメンテナンスは必要です。
部分入れ歯用と総入れ歯用では使用する種類が異なります。
部分入れ歯には金属が用いられるケースが多いです。
よって、部分入れ歯のメンテナンスの際には金属劣化を起こさないように注意することがポイントです。
注意点として、市販や薬局での購入。
またはインターネットによる通販サイトの利用。
きちんと素材と使うべき種類を指示通りに購入することが大切です。
保険適用外の魅力
保険適用外の入れ歯の場合は、専用の義歯洗浄剤が用意されておりますので、歯科医院に直接ご相談ください。