投稿者: shinjo_admin

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新城パーク歯科クリニック【土日診療】武蔵新城の歯科歯医者HOME

診療時間の変更

今現在当院では完全休診は行っておりません。 (今後は国などの方針により、変わる場合がございます) 歯の痛み、腫れ、詰め物の脱離など急を要した患者さまが増えている為です。 当院のCOVID-19の対策としては、院内感染を防ぐために院内の消毒、器具などの滅菌はもちろんのこと、待合室や診療室の換気を行っております。 人の密集を避けるために、患者様の来院時間の分散などにご協力いただいております。 また、4月中は若干診療時間を短くさせていただいております。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 診療時間 月火木金 10:00~14:00 15:30~19:00 土 9:30~12:30 13:30~18:00 日 9:30~14:00
< 2020/04/20 >

GW明けまで一部診療時間を変更致します。

GW明けまで一部診療時間を変更致します。 平日 10:00~14:00/15:30~19:00(最終受付18:30) 土曜 9:30~12:30/13:30~18:00(最終受付17:30) 日曜 9:30~14:00(最終受付13:30) (2020年GW明け迄) ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
< 2020/04/13 >

【緊急事態宣言発令後の対応】

緊急事態宣言が発令された場合、当院の方針として、行政から診療停止指示がでた場合は休診となります。 行政から診療停止指示が出なかった場合、救急処置及び治療継続中の患者様は対応致しますが定期検診などの予防処置は制限致します。 尚、交通規制が行われた場合は技工・材料の遅延等が考えられますので規模縮小もしくは日時を制限した診療となる可能性があります。 基本方針として、政府、神奈川県行政の指導に準じた体系になります。 ご理解ご協力のほど、お願い申し上げます。

< 2020/04/10 >

【患者様へのお願い】【初診の方、再初診の方】

緊急的症状のない方、クリーニングのみをご希望の方、 予約を5月7日以降にお取りいただくようお願いいたします。 歯科医師が緊急性が高くないと判断させていただいた場合、ご予約を延期させていただくことがございます。 新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策として ・発熱(37,5℃以上)、全身倦怠感がある方 ・家族等に、新型コロナウィルス感染者、またはその疑いがある方 ・日本国政府が入国制限している国、地域から帰国直後の方、またはそのご家族の方 ・保健所、医療機関等から自宅待機を要請されている方 ・感染の疑いが強い方、またはそのリスクが高い方 以上の方は診療を延期させていただくことがございます。 ご了承ください。 また現在 院内換気を常に行なっており、 時間帯によっては肌寒く感じられることがございます。上着等で調節していただけたら幸いです。 どうぞご理解・ご協力のほど よろしくお願いいたします。
< 2020/04/08 >

当院での新型コロナ対策として

スタンダードプリコーション(標準予防策)を基本とし器具はすべて滅菌、デイスポーザブルが可能なものはすべてデイスポーザブルにさせて頂いております。 また、待合室での混雑緩和のため予約を制限、分散させていただいており、定期的に換気させていただいております。 e-parkならびに急患の方は可能ならばお電話頂ければ幸いです。 044-740-6557
< 2020/04/07 >

入れ歯の悩み、違和感、改善するには

  初めての義歯を入れた後にはいくつか以前の生活とは異なるお悩みを抱えることもございます。 痛みがなかなかひかないので困っています、噛んだ時に違和感があるんです、味覚が変わったような気がするんです等、患者様それぞれが各人各様のお悩みを抱えるケースもございます。   入れ歯の違和感   義歯を装着した後には、多くの歯科医院では、「慣れる」という点についてご説明を受けることも多いです。 最初の頃は口に何かが入っていることをハッキリと認識しているため、日常の生活を送る時にも気になってしまうことがあるかもしれません。 しかし、この場合は、時間の経過に伴い自分の体の一部として使えるようになっていく事もございますので、ご安心ください。   入れ歯で噛めない硬いモノを噛むことを楽しみにしていた方だけのお悩みではございません。 実際にサイズが合わない、 嚙み合わせがおかしい等という症状が隠れているケースもございます。 他院での治療をお受けいただだいた後に引越しなどで転居されていらっしゃる場合にはまずはお近くの入れ歯を扱う専門の歯科医師にご相談をいただくことも可能です。 当院での治療をご依頼された際にもきちんと噛み合わせの様子等も診察させて頂いておりますのでご安心ください。     入れ歯の改善   今の義歯は合わないから変えた方が良いのでしょうか? またこれで費用が掛かってくるのでしょうか? 自分の体に合わなかった時、次の流れが気になってしまう方も多いです。 しかし、ご状況として、必ず合わない時には作り直しが必須になるという事ではございません。 あくまでメンテナンス等を行うことできちんとその方の理想に近い生活にたどり着く方法をご提案させていただくこともございます。 中には治療中の持病の状態の悪化など複数の要素が関係したことにより、新しい義歯の作り直しを必要とするケースも稀にですがございます。 しかし、こうしたことがないようにするためにも義歯を決める前にはじっくりと時間をかけてカウンセリングをお受けいただくことが大切になります。 即決をするのではありません。 ご本人にとって、自分の生活の一部になる大切な歯というパーツを作り上げる作業ですので素材、施術時間やお体の負担、ランニングコスト等幅広い情報を1つ1つ確認させていただきながら、お求めになっていらっしゃる条件を満たす内容を一緒に考えていきましょう。
< 2020/01/09 >

年末年始のお知らせ

12月29日(日)午後~1月4日(土)は休診致します。
1月5日(日)より通常診療致します。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承下さい 。

< 2019/12/13 >

入れ歯は保険適用? 

  初めての入れ歯相談の前にはたくさんの悩みや不安が頭の中をかすめていく方も多いです。 痛いのか?苦痛なのか?大変なのか?費用はどのくらい必要になるのか?慣れるまでにはどのくらいの日数が必要なのか?考えてしまうことは多いですが、今回は費用に関係のある保険適用についてご案内をしております。   保険入れ歯と自費入れ歯の違い    保険が適用するタイプと自費のタイプを比較する点は、いくつかありますが、最もわかりやすい点をご紹介していきます。 それは、素材の選択肢の幅です。 保険適用の範囲内として費用の負担を抑える時には、限られた種類の中で選択をする事になります。 大切なのは、自分がどんな生活を望まれるのか?という事です。 自分の希望を予算だけでなく、食生活や睡眠前のメンテナンスなどをふくめてじっくりカウンセリングで時間をかけてお決めいただくことが大切です。   入れ歯を使うメリット・デメリットは?    入れ歯を使うメリットを日常の生活の中で考えると、たくさんあります。 まず最初は見た目の美しさが保たれる点です。 歯がない状態よりも歯が揃った状態の方が笑った時や口を開く時に自信をもつことが できたという喜びの声も数多く聞こえています。 デメリットとしては、やはり入れ歯を使用する以前に比べると、通院などの手間やメンテナンスなどにも費用がかかってくることが代表的です。 自分の今後の人生を考えた時、いつのタイミングから歯を取り戻しておくべきなのかを含めてしっかりと専門の医師にご相談をしておくことが大切です。     入れ歯のお手入れ方法や注意点は?   入れ歯のお手入れ方法において、日常によくある悩みなどをご紹介していきます。 ご相談やご質問が多い1つは洗い方です。 初めて使用する慣れない素材やあまりこれまでに洗ったことがない商品になりますので 自分で手入れをするのがどの程度必要なのかが分からないというご相談も多いです。 はじめのうちは慣れないことで戸惑いなども多く、不安を抱えることもございますので、そうした時にも必ずかかりつけの歯科医院にお尋ねいただきますようお願いいたします。ご自身の口腔ケアもしっかり行っていただきした上での入れ歯本体のメンテナンスとなりますので、お時間の余裕がない時にはどこまでの内容を最優先で取り組んでおくべきでしょうか?などの細かいご相談もお待ちしております。
< 2019/11/09 >

台風による診療時間変更のお知らせ

明日、10月12日(土)は台風の影響を懸念して、 最終受付を13:30まで、診療は14:00までとさせて頂きます。 なお、予約変更などのお手続きや、診療に関するお問い合わせは、翌通常診療日にお願い致します。 13(日)は通常診療の予定ですが、災害被害が大きい場合や、従業員通勤手段の確保が困難である等、診療再開が困難となった場合は、休診となることがありますので、来院の際はお電話にて診療の確認をされることをお勧め致します。 ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
< 2019/10/11 >

入れ歯(義歯)の種類、構造、注意点は?

  初めての入れ歯を検討する時には、種類が多くて悩んでしまう人も数多くいらっしゃいます。 実際に自分には部分的に入れるだけで対応が可能でしょうか? 等のご相談もはじめての方からは大変多くのご質問やご相談を頂戴しております。 入れ歯ってどんな構造をしているの? 入れ歯には、いくつかのパーツに分かれて名前がございます。 バネの部分はクラスプ、歯の部分を人工歯、歯肉の部分を義歯床とそれぞれに名称がございます。 床の部分については、保険適用となるレジン床や一部のみ保険適用となる金属床などの種類もございますので、細部にわたって事前に全ての情報を知っておく必要はございません。医師による診察、問診などをさせて頂きながら、じっくり ゆっくりと1つ1つをお決めいただくことが可能ですので、お気軽にご相談下さい。   部分入れ歯、総入れ歯 自分の歯の本数で部分入れ歯なのか総入れ歯になるのかと悩まれている方も非常に多くなってきております。 入れ歯にするという決断をするのも大変時間がかかります。 まだ自分の歯があるからもうしばらくは大丈夫かもしれない,気持ちの整理がまだ出来ていないんです等のお声もたくさんお聞きしております。 まずは将来が不安という方にも焦らず今の状況とこれから先の食生活や栄養管理などの課題も含めてじっくりと時間をかけてお決めいただくことが大切です。   入れ歯を選ぶ注意点 入れ歯を実際に選んでいく際には、いくつか選ぶ時のポイントがございます。 中でも多くの方が迷われるケースが多いのが保険適用外の範囲での種類の選び方です。 プルプラスと、シリコーン、マグネットなど幅広い種類がございますが、一つ一つには特徴もございます。 現在歯周病などのお悩みを抱えている方や通院中の病気等がございます場合にも、その方のお体の負担を考えながらご提案をさせて頂いております。 費用だけではなく、入れ歯は間で健康を維持することを目指すために活用していただく素材となります。 患者様によっては、味の好みや普段の食生活でお召しになっていらっしゃる硬いモノの対象も大きく異なります。 他にも、メンテナンスや使用中に感じる素材の違和感、熱感等の変化など多岐にわたる使用後の感覚の慣れが必要な内容もございます。 まずは自分の悩みを1つ1つご相談の上、きちんと専門の医師から カウンセリングを受けてお決めいただくことがポイントになります。
< 2019/09/09 >